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Pelikan M600

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※ 「フルハルター」の続き。

昨日フルハルターから万年筆が届いた。
森山信彦氏の美しい手書きの手紙とフルハルターの味のある名刺、保証書などと一緒にペン先の調整が済んだペリカンの M600 が届いた。

開封してみて、先ず重厚な見た目に感激。黒軸にして良かった。

早速インクを入れてみる。

少し迷ったが、先ずは無難に「同メーカー」で「Blue Black を避けて」ということで、ペリカンの Royal blue インクを入れてみる。

ペン先は B にしたので、学生時代に使っていたペリカンと同じくらい太い。インクがするするという感じで出る。

これまでの万年筆では余り意識しなかったことだが、紙によって随分書き味が違う。万年筆用の良い紙が欲しくなってきた。A4サイズ位で RHODIA のような紙とミシン目で、無地で安いノートってないだろうか。

取り敢えず文房具屋へ行き、万年筆用の便箋を買ってきた。

兎にも角にも、漸く手に入った M600。今日から早速携帯して使いまくってみるとしよう。

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2007年11月26日 20:00に投稿されたエントリーのページです。

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