山中温泉
金沢の実家の主催で,家族で、山中温泉 山中プリンスホテルへ.
金沢の実家の主催で,家族で、山中温泉 山中プリンスホテルへ.
家族で、越前海岸へ。
家族で、越前和紙の里「パピルス館」で紙漉体験.
家族で越前松島水族館へ。
家族で、いしかわ動物園へ.
家族で海へ。越前海岸。
家族で海へ。越前海岸。
家族で福井県立恐竜博物館へ。
特別展「中国大陸の6億年」を見た。
家族で海へ。福井県鷹巣海水浴場。
家族で海へ。越前海岸。
千里浜海水浴場~氷見の民宿.
輪島朝市~能登島水族館.
海へ.福井県鷹巣海水浴場.
越前松島水族館へ。
小松空港 (石川県) の『航空機見学会』・『空港内見学バスツアー』というのに家族で行った。
息子が飛行機が好きなので、葉書きで応募して当選したものである。
バスで滑走路を走ったりした。一番前の座席だったので中々良い気分だった。
息子だけは、更に整備士の人に B767 (東京行) のジェット エンジンに触らせてもらったり、コクピットを覗かせてもらったりした様子。
結構喜んでいたので参加して良かった。
家族で石川県の「いしかわ動物園」へ。
娘は大喜び。
キリンを見ても象を見ても、指差して「わんわん」か「にゃんにゃん」。
でも、蛇や魚は「わんわん」「にゃんにゃん」ではないらしい。
どうやら、こういう分類になっているらしい。
動物 --+-- 哺乳動物 ----+-- わんわん -----+-- 犬 | | | | | +-- 象 | | | | | +-- キリン | | | | | +-- ライオン | | | +-- にゃんにゃん ---- 猫 | +-- 哺乳動物以外-------------------+-- 蛇 | +-- 魚
大学の頃の友人同士の家族四組で久し振りに集まって遊んだ。
場所は岐阜県養老町。
大人が七人に子供が九人。
何時の間にか子供の方が多くなっている。人間も
行き先は以下の通り。
一日目は遊園地など。
こども中心のメニューのようだが、夜は飲みまくり。夕食が始まる頃には、ビールが終わってワインが二本空いていた。
二日目は養老の滝へ。
養老の滝は二回目。二十年振りに見たが、中々良い滝っぷりだ。
私はアジャイルが好きだが、こうして見ると、ウォーターフォールも捨てたものじゃない。かも知れない。
家族で勝山の福井県立恐竜博物館へ。
国内では最大の恐竜博物館である。
今日は観覧料が無料の日。
家から車で30分位。
息子が恐竜が好きなのでよく来る。もう五回以上来ている。
娘は恐竜より、自分の誕生石 (ルビー) に見入っていた。
今日は一日雨だった。でも見事な虹を五回も見ることができたので気分は悪くない。
日曜日に、親戚一同で福井県三国の「港のホテル」へ行ってきた。
これで、私から聞いてきたとフロントで言えば、三名一室で一人当たり一泊二食付き 7,000 円ぽっきり、追加料金なし。どないだ。
# まあ、私から聞いてきたと言わなくても 7,000 円 なんですが。
…で、今朝はそのホテルから出勤。
三連休で久々に天気が良いので、家族で福井県勝山の長尾山総合公園へ。
ここは家から車で30分くらい。恐竜博物館がある場所で、橇 やスノーシュー、クロスカントリー スキー、スノー モービルなどで遊ぶことができる。
子供らと橇とクロスカントリー スキーをした。
娘は生まれて初めての雪遊びにはしゃいでいた。
4/2 から二泊三日で、家族旅行を計画した。
行き先は事情があって割と近場。
車で行って、大阪に一泊と奈良に一泊の予定。
大阪は息子のリクエスト。
私は結構東京などに出掛けることが多いが、妻や子らは殆ど遠出する機会がない。
久々の家族旅行で楽しみだ。
連休中は、
現在一歳半の娘のボキャブラリの七、八割は、獣の名前が占めている。
テレビや本などに出てくるのを指差して、「ライオン」、「キリン」等と言うのがとてもお気に入りだ。
ただ、テレビや本の中のライオンやキリンは平面的で小さい。してみると、彼女の中でライオンやキリンが 10cm くらいの平べったい生き物として理解されているのかも知れず、親としては、時々本物を見せてやりたくなる。
娘は動物園で、本物の大きさにびびることもなく、終始はしゃいでいた。新しい動物の名前も覚えたようだ。
夜は家族でディズニー映画『ターザン』を観た。
度々家族で出掛ける『いしかわ動物園』。
実は以前は、『金沢サニーランド』という名前で今とは別の場所、卯辰山に在った。
もっと前は、『金沢ヘルスセンター』という名前であった。
今の『いしかわ動物園』は、経営難のため、『金沢サニーランド』が閉鎖となり、動物園だけ今の場所に移されたものだ。
『金沢ヘルスセンター』に有って、『いしかわ動物園』に無いもの。
前に書いた通り、4/2~4 に大阪・奈良・京都へ二泊三日の家族旅行へ行ってきた。
ゴールデン ウィーク二日目の四月三十日。
この日は家族で、福井県大野市の六呂師高原へ出掛けた。
道の途中で、多くの半分落ちてしまった橋や、堤防や川沿いの道路を修復するための工事現場など、昨年七月の福井豪雨の爪痕を沢山目にした。
六呂師高原牧場。ホルスタイン種の乳牛が飼われている。
牛乳を飲んだり。牛や馬を見たり。
道端で狸も目撃した。
予想以上に気温が上がり、高原にも関わらず暑い日だった。
最後に白山ワイナリーへ。やまぶどうワインを買った。
前に来たときにも買ったが、中々おいしいワインだ。
ゴールデンウィーク後半戦。
今日は、家族で福井市内をあちこちぶらぶらした。
先ずは、スマイルバス (謎) に乗って、JR福井駅へ。
福井駅は、4月18日に、駅舎が新しくなったのだ。
旧駅舎はまだ残っていた。
ここは、通り抜けできるだけになっていた。
ここに有った店なども、新駅舎に移るなどしていて既に無い。
旧駅舎を後ろに抜けると、新しい駅舎が建っていた。
中には、「プリズム福井」というショッピング センターが出来ていた。
福井の舟木酒造の無濾過生原酒というのが売っていたので、一本購入。
肴として、金沢の佃の佃煮も購入。
JR線は高架工事が行われ、この建物の上の方にホームが有る。
新しい改札口の様子。
駅そばの「今庄そば (豊岡商店)」も、この近くに移っていた。
ここのかけそばで昼食。
次に、福井駅を出て駅前を「だるまや西武」(西武デパート) の方向へ歩く。
※ 写真中央の路面電車は、ふくてつ (福井鉄道)。
西武の紀伊國屋書店で少し休憩。
地下の DONQ で、明日の朝食用のフランスパンを購入。
更に歩いて、 県庁の近くを抜け、"おしんめさん"の愛称で知られる神明神社の祭りへ。
一日中良く晴れていて、それでいて暑過ぎることもなく、快適だった。
ゴールデンウィーク後半戦。子供の日。
今日は家族で磯遊びをしに越前海岸へ。
ここは、いつも行くお気に入りの場所。
磯遊びと海水浴が両方出来る。
囲まれているので波が殆ど無いし、それほど深くないので、小さい子供を遊ばせるのにも安全。
今日は、貝や蟹、ヤドカリ、アメフラシ、蛸、イソギンチャク、クラゲなどが見られた。
また、河豚が沢山泳いでいた。
さて昨日は、ゴールデン ウィーク最終日。
家族で越前松島水族館へ。
ここは、福井県の東尋坊の近くにある小さな水族館。
海の生き物に触れることができる「ふれあい館」で、ミズダコに触る娘。
フンボルト ペンギンのパレード。
バンドウ イルカによるイルカ ショー。
新しく「かめ・かえる館」というのが出来ていた。
ケヅメリクガメに餌をやる息子。亀が餌を食べる様子に何故か娘は爆笑。
# さてこれで今年のゴールデン ウィークは終わった。子供たちは良い思い出を作れただろうか。
今日、海上自衛隊の護衛艦みねゆきが福井港に来たので、息子と見に行った。甲板に上がることができた。
想像していたよりでかい。
昨日は、私の夏休み最終日。
息子と二人で遊びに行った。
場所は、息子のリクエストで、「加賀百万石時代村」(石川県加賀市) と「ふれあい昆虫館」(石川県白山市)。
■ 加賀百万石時代村
・入り口。開く 9:30 に合わせて行ったので、それ程混んでないし、まだ涼しかった。
・水戸黄門ショー。他に廓の芝居と忍者の芝居を観た。必ず観客を一人舞台に上げて役をやらせていた。芝居後に、水戸黄門一行や
・花魁道中。この頃には、気温が上がってとても蒸し暑かった。その中、布団のような着物を着て高さ三十cm近くもある重い三枚歯下駄を八文字に引き摺って歩く花魁。大丈夫か。
■ 「ふれあい昆虫館」
・入り口。息子は、最近ムシキングにはまっていて、カブトムシやクワガタムシが大好きだ。その前から、虫取りなどで昆虫好きだが。
・館内には、とても多くの昆虫の標本と生きた昆虫が展示されている。息子は、生きたアトラスオオカブトやニジイロクワガタ、オキナワナナフシなどに直接触れて喜んでいた。
・蝶の展示室では、オオゴマダラを中心とした色々な種類の蝶が沢山飛んでいる中を歩くことができる。皇太子夫婦も訪れて、ここにある蝶の群れる帽子をかぶったりしたらしい。
昨日、息子と二人で、『O・TA・I・KO響 2005』という和太鼓のイベントに行ってきた。
O・TA・I・KO響 2005 | |
---|---|
日時 | 2005/08/20 12:00~21:20 |
場所 | 福井県越前町織田地区オタイコ・ヒルズ |
様々な和太鼓の演奏が聴けるこのイベントは今年で十六回目だということだ。
毎年一万人以上の人が訪れるという。
私も息子も今回が初参加。
夜からの参加で、以下の演奏を聴いた。
演奏 | 地名 | 演目 |
---|---|---|
牛深市民踊保存会 | 熊本県 | 牛深ハイヤ節 |
残波大獅子太鼓 | 沖縄県 | 暁、海吉日、スーパーエイサー等多数 |
O・TA・I・KO座 明神 | 福井県越前町 | 武人、海幸~宜候、夢開眼 |
感動したのは、沖縄の残波大獅子太鼓の演奏だ。
打楽器がすごい楽器だということは、うすうす感づいてはいたのだが、いや、和太鼓すごい。
こんな単純な楽器にあんなに表現力があるとは驚きだ。
数えてみたが、残波の演奏では一秒間に30回以上のビートで太鼓を叩いている。しかもとても正確なリズムだ。複数の人の音がぴたりと揃っている。
それが様々なバリエーションでリズムを刻む。
聴いていると、だんだん背筋がぞくぞくしてくる。
他のゲストの演奏が、8~32ビートなのに対して、残波の演奏は16~64ビート。とんでもなく手数が多い。地元の人らしい年配の方達が沢山聴きに来ていたが、その残波の演奏に4ビートで手拍子を打っていた。
拍手や掛け声や指笛が飛び交い、会場は大盛り上がり。
演出も素晴らしい。
横笛を吹いたり、歌を歌ったり。和太鼓でなく、通常のドラムセット (洋太鼓) を叩くシーンもあった。
その他、獅子舞あり、殺陣あり、アクロバットあり。
会場の人を巻き込んで、一緒に声を出させたり、躍らせたり。
息子もかなり感動した様子で、帰りの車の中で和太鼓の話題で盛り上がった。
次女が百日を過ぎたので、家族でお宮参りに石川県白山市へ。
うちの子供は三人とも、ここ「白山比咩 神社」にお宮参りをしている。
その後、息子のリクエストで、直ぐ近くの「ふれあい昆虫館」へ。
ここは、2005/08/16 に続いて二度目。
日曜日は、家族で石川県の「いしかわ動物園」へ。
文化の日の今日は、息子と二人で勝山市の福井県立恐竜博物館へ行った。
開館5周年記念展「大空に羽ばたいた恐竜たち展」の最終日でもある。
世界に九体しかないという始祖鳥の化石が日本初公開されていた。ドイツのもの。
また、昨年発見されたばかりのアジア初の始祖鳥類の化石が世界初公開されていた。こちらは中国から。
爬虫類 → 恐竜 → 鳥と進化した様子や、形は似ていても爬虫類である翼竜とは全然別であることなどを、息子に色々と説明してやると、とても興味深そうに化石を観察していた。
恐竜博物館は自宅から30分位と近いので、息子とたまに来る。
昨年の7月19日には、特別展「中国大陸の6億年」を観に来た。また、11月21日にも来ている。
ドーム上の建物には、恐竜を始めとする古代生物の化石や骨格標本が沢山展示されている。
本物のティラノサウルス・レックス等の化石に触れたりもする。
多分国内では最大級の恐竜博物館だろう。
屋外には、恐竜の形の遊具が置いてある幾つかの公園や、冬に雪遊びが出来る施設等もあって、結構楽しめる場所だ。
昨日土曜日は、家族で紅葉狩りをしに、福井県大野郡和泉村へ。
場所は、「九頭竜ダム」や「アドベンチャーランド中竜」の辺り。
雲ひとつない秋晴れ。寒くも暑くもなく、とても気分が良い。
紅葉は、まさに今が見頃で、まことに美しい。
和泉村は、明日11月7日に大野市に編入される。和泉村を訪れるのはこれが最後ということになる。
11/17 の『the Microsoft Conference 2005』と11/19の『NAgile 合宿 2005秋』の間に一日空いてしまった。
一日のために往復8時間と移動費を使って福井に帰るのも無駄なので、浅草に一日居ることにした。
子供の頃から落語が好きでよく聴いていたのだが、福井にいると中々生で聴く機会がない。
随分前に、柳家小三治を浅草演芸ホールで聴いたきりだ。
そこで今回は、ゆっくりと一日寄席と浅草を楽しむことにしたのだ。
● 11/18 昼の浅草寺
観光客や修学旅行生で混雑していた。
● 11/18 浅草演芸ホール
寄席は、いつにない大入りだそうで、混んでいた。
やはり落語は、生で聴くのとテレビで見るのとは大違い。
噺家の話す技術はすばらしい。
芸として研ぎ澄まされた話術は、芸人以外の人が講演などで話すのと全然違っていた。
それは多分、話すことに関するプロとそうでない人の間の明確な差なんだろう。
噺の中には、テレビではとても放送できないような、政治ネタもあって、大満足だった。
● 11/18 夜の浅草
仲見世も殆ど閉まって静かだった。
● 11/19 早朝の浅草寺
仲見世が開店準備を始めだした頃。
今回は色々な表情の浅草寺を楽しむことができた。
土日は、三週連続新年会の第一弾。
「親族の新年会」は、加賀の粟津温泉の「あわづグランドホテル」にて。
夕食バイキング・朝食バイキング付き温泉旅館で、一泊 ¥7,800。
京都・大阪・名古屋からなら、送迎バス付きで ¥9,800 でどやっ。
夕食バイキングでは、開始直後に茹で蟹 (水蟹) を十六杯一度に確保する欲張りオバさんが現れて、背後の欲張りオジさんから罵声が飛ぶシーンも。
殺伐とした夕食が好きな方にはたまらないかも。
翌朝は、ゆっくり起きて無料カラオケを楽しんで、温泉を利用して、昼過ぎに帰宅。
日曜日は、久々に家族五人で勝山の福井県立恐竜博物館に行った。
まずは、博物館前でそり遊び。
そり場。そりは無料で貸してもらえる。
スノー モービルによるタイヤそり。こちらも無料。
ここでは、他にクロス カントリー スキーや、スノー シューも体験できる。
続いては、恐竜博物館の中へ。この日は無料だ。
福井県立恐竜博物館。
いつものように展示を観てまわる。
展示の一部。
前回来たときから、少しだけ展示が新しくなっていた。
息子はもう十回以上きているはずだが、毎回興味津々で全展示をきちんと観てまわっている。上の娘 (二歳) は、動かない骨格だけの恐竜にはあまり興味がない様子で、展示室の全てのボタンを押してまわることに熱心だった。
土曜日は、家族で福井県立歴史博物館へ。
福井県立歴史博物館
ここには、石器時代からの福井の歴史的なものが展示されている。
中に「昭和のくらし」という常設展がある。これが何故かちょっと心の琴線に触れたのでメモ。
海遊館の近くの「なにわ食いしんぼ横丁」とちょっと雰囲気が似ている。
常設展「昭和のくらし」
入ると先ずオート三輪が目に入る
昭和30年代の住宅が再現されている
ダイニング
台所
応接間
応接間
同じ頃の商店街
駄菓子屋
本屋
食堂
日曜日に家族で、石川県白山市のキリンビールの北陸工場に行った。
ここでは、私の大好物のキリン ラガー ビールというものを作っているのだ。
もう十回以上来ている。
着くやいなや、試飲コーナーへ。
ここでは、「キリン ラガー」と「キリン一番絞り」をグラスに一杯ずつ試飲させてもらえる。おつまみ付きだ。
妻や子供たちは、ジュースをもらう。
グラスの向こうに愛娘 (10ヶ月) が見える。
ここでは、他に、工場見学やキリン グッズの購入なども可能だ。また、飲み足りない人のために、ビア レストランもある。
土日は、家族七人で一台の車に乗り込み、下呂温泉へ行ってきた。
一日目はよく晴れていて暖かく、春らしい旅行日和。
先ずは、大野市 (福井県) 七間朝市へ。
七間朝市の通りに、大野の地酒「花垣」を作っている南部酒造場があった。
「七右衛門」だとか「大吟醸十年古酒」だとか、沢山の花垣が並んでいた。
「純米 にごり酒」と「山廃純米 米しずく」の四合瓶を買った。
大野を後にして、車は九頭竜川の上流へ。
先週後半に降った雪が沢山残っている。
九頭竜ダムの辺り (福井県)。
やがて、湯快リゾート下呂彩朝楽 別館に到着 (岐阜県)。
ここは夕食、朝食ともにバイキング形式。大人一泊 ¥7,800 (サービス料・消費税込み) とリーズナブル。
夕食・朝食とも、朴葉味噌が美味しかった。
夕食後のお酒。
明けて二日目。
ここは、朝から温泉に入ったり無料のカラオケを楽しんだり、昼過ぎまでゆったりできる。
前日とは、うってかわって雨天の中帰路に着いた。
すっかり気温も下がって、道には霧が出ていた。
往路にも通った九頭竜ダムの辺り。
永平寺 (福井県)。
永平寺の近くの永平寺りうぜん庵。ここの団子は絶品。そばの揚げたやつもおいしい。
昨日は、家族で越前松島水族館へ。
越前松島水族館の外観。小さな水族館だ。ここは、「ふれあい」を売りにしていて、 海の生き物に触ったり餌をやったりすることができる。
フンボルトペンギン (Humboldt Penguine、学名: Spheniscus humboldti) を上から見たところ。このペンギンはパレードをしてくれた。
アオウミガメ (Green Sea Turtle、学名: Chelonia mydas mydas) に餌をやることができる。
ケヅメリクガメ (African spurred Tortoise、学名: Geochelone sulcata) にだって餌をやることができる。
こちらはオウサマペンギン (King penguin、 学名: Aptenodytes patagonicus)。今回は見ることができなかったが、冬場はパレードを見せてくれるそうだ。
ドクターフィッシュ (Kangal Baligi、 学名: Garra Rufa Obtusa) との触れ合い。手を入れると皮膚をついばみに群がってくる。
バンドウイルカ (Bottlenose dolphin、 学名: Tursiops truncatus) のショー。
サメやエイ、ミズダコ、ウニ、ヒトデなどに触ることができる。写真はサメに触りながら、「Shark に触った」と駄洒落を言っているところ。魚に餌をやるコーナーもある。
ゴマフアザラシ (Harbor seal、 学名: Phoca largha) にも触ることができる。
カマイルカ (Pacific whitesided dolphin、 学名: Lagenorhynchus obliquidens) にも触ったり餌をやったりすることができる。
家族で福井港に護衛艦を見に行った。
二隻の護衛艦が停泊していた。
2006/08/10(金)~12(土) に家族五人で旅行に行ってきた。
■ 一日目:
APA RESORT 妙高パインバレー (新潟県妙高市) へ。
自転車遊びややどかり釣り、卓球などで遊ぶ。夕方は、近くの山で「虫取りツアー」。
息子はカブトムシとノコギリクワガタをゲット。
夕食はバイキング。
■ 二日目:
朝食はバイキング。
その後、ホテルグリーンプラザ上越 (新潟県南魚沼市) へ向かった。
上越国際プレイランド (プレイパークとウォーターパーク) で遊んだ。ゴーカートやメリーゴーランド、プール、ウォータースライダーなど。
夕食はバイキング。
■ 三日目:
朝食はバイキング。
次に、魚津水族館 (富山県魚津市) に向かう。
二泊三日の旅行。子供たちは色々な遊びを堪能した様子。良い旅行だった。
昨日は、家族で『福井県立恐竜博物館』へ。
第3日曜日は「家庭の日」なので、常設展観覧料が無料。
特別展「恐竜以前 -エディアカラの不思議な生き物たち-」をやっていたが、こちらは後日また観にくることとして、今回は無料の常設展のみ。
家で作った茶と弁当を持っていくし、ここは家から近いので、ほとんどお金がかからない。外には遊び場も何箇所かあるし、冬はノルディック スキーや橇も楽しめるし、家族で来るのに良い場所だ。
昨日は夏らしい良い天気だった。暑かった。
三連休の最終日は、前日に続いて息子と自転車で外出。
素晴らしい秋晴れだった。
三連休の最終日は、とても清清しい良い天気だったので、早起きして家族で動物園へ。
ここ『いしかわ動物園』には、デカばあさんと呼ばれるカバがいるのだ。
いつもは水の中に全身浸かったままじっとしているので、こんな風に全身をじっくり眺められるのはとても珍しいのだ。もう何十年も前から何度も何度も見に来たカバだが、こんなのは初めてなのだ。
デカばあさんは、現在54歳だとかで、人間の年齢でいうととっくに百歳を越えているといわれている。国内最高齢のカバなのだ。
もともとは「カバヤ」の宣伝のために外国から連れて来られたカバなのだ。
※ 以下カバヤのサイトから引用。
1953年(昭和28年)、戦後復興期の日本に、1頭のカバがドイツから来日しました。
推定1歳のメスの子カバは、「カバ子」と名付けられ、カバヤのキャラメルのキャンペーンで全国を回り、本物のカバ自体が珍しかったその時代、カバ子は子どもたちに絶大な人気を誇り、鮮烈な印象を与えました。
フランス・カバ協会がまとめたカバの長寿番付でも堂々の世界第二位なのだ。驚きなのだ。
# っていうかフランスにカバ協会なんてものがあることの方がもっと驚きなのだ。
ともあれ、私が御幼少の砌(謎)によく見にきたカバを、今になって我が子と一緒に見ることができるのだ。すごいのだ。
土曜日は、息子と二人で『土木の日 ふれあいバスツアー』というイベントへ参加。
土木の日 ふれあいバスツアー | ||
---|---|---|
日時 | 日 | 2006/10/14 |
時 | 8:30~20:00 | |
主催 | 国土交通省 近畿地方整備局 |
福井駅前を8時半に出発。
先ずは、九頭竜川の真名川ダムを見学。
真名川ダムは"アーチ式コンクリートダム"だ。
このダムの中腹の通路 (下の写真の水色部分) へいざ出発。
エレベーターでダムの中を50メートルばかり下へ。ダムの中の通路を歩く。かなり涼しく、頭上では水滴が凍っている。
到着。結構高い。
前には噴水が50メートルの高さに上がっている。動力等はなく、ダムの水面差だけで上がっているそうだ。
ダム見学の後は、公園で弁当を食べ、その後、福井県池田町のキャンプ場へ。
水に関するゲームやクイズ大会などを行った。
それから、拾い集めた小枝などを使って時計作り。下の写真は息子が作った時計。
次に、"エコキャンドル" というのを作成。廃油から作る。
そして、出来上がったエコキャンドルを持って、"いけだエコキャンドル"の会場へ移動。
一万本のエコキャンドルが道を照らす。
長い一日だったが、盛り沢山のイベントで私も息子も楽しめた。
一日、良い天気と紅葉が始まりかけた山々に囲まれて過ごせ、とてもゆったりした気持ちになれた。
日曜日は、家族で福井県立恐竜博物館へ。
土曜日は息子と二人で、北陸電力主催の「エネルギー探検隊」に参加。
敦賀火力発電所 (写真) と福井原子力センター「あっとほーむ」へ。
とんでもない量 (45万トン) の石炭を見学。
日曜日は家族で一乗谷朝倉氏遺跡へ。
雨。
正月三箇日は良い天気が続き、積雪もなくなってきたので、久々に自転車で九頭竜川沿いを走ってみた。
昨日は、両親を含めた家族と妹二人の家族、総勢大人7人子供8人で「山代温泉 彩朝楽」へ。冬休み最後のお楽しみイベントだ。
これは毎年恒例となった新年会で、温泉にゆったりと浸かり、バイキング形式の夕食を楽しんで、その後もゆっくりと過ごし、翌朝もバイキング形式の朝食に、朝温泉、無料カラオケなどを楽しみ、昼過ぎまで旅館でゆったりとした時間を過ごす。
…筈だったが、何故か今 (零時) 自宅に居る。
夕食直後に娘二人 (三枚目の写真は到着直後の浮かれている二人の娘) が39度と40度の熱を出したのだ。直ぐに旅館を出て、福井県に戻り病院へ直行。病院で二時間半過ごして帰ってきたのだ。で、容体が落ち着いて二人が寝付いたところ。
# 昨日の続き。
今日は、九頭竜川沿いから永平寺までサイクリング。
今週は積雪があったにも関わらず、自転車で山の方へ向かっても、雪がとても少ない。この時期に自転車で永平寺だなんて、例年では考えられないだろう。
3/31~4/1 は家族旅行。小浜の河豚を堪能した。
家族で琵琶湖の畔に一泊。
昨日の夕食はビュッフェ スタイルのイタリアン。
パルマの長期熟成食品旨すぎ。
パルマ産生ハム。「22ヶ月熟成」と書いてある。
# とても濃厚な味でとても美味しい。食べ過ぎた。
パルミジャーノ・レッジャーノ。2年以上熟成。
# 「茹でたスパゲッティにパルミジャーノ・レッジャーノだけをからめる」というのをリクエストして作ってもらった。こちらも美味しかった。
一昨日滋賀県大津に家族旅行に行ってきたのだが、「かいつぶり」という饅頭が売られていたので土産として買ってきた。
背中に、鳰 (カイツブリ) と書いてある。カイツブリは滋賀県の県鳥。
中々美味しい。
※ 福岡製の類似品に注意。偽物は「鳰」の印が入っていない。
※ ヒント: 二鶴の親子、かもめの水兵さん、名古屋コーチン、浅草ぽっぽ、なかよし、都鳥の詩、なかよし小鳥、等等
一昨日滋賀県大津に家族旅行に行ってきたのだが、それ以来我が家で「ひこにゃん」というキャラクターが小さなブームとなっている。
ひこにゃんは「国宝・彦根城築城400年祭」のイメージキャラクター。
間もなく大ブレークするので (多分)、要チェックだ (多分)。
次の写真は、大津プリンスホテルの人がくれたひこにゃんグッズ (我が家にはこれが3セット在る)。
普段は彦根城の辺りに居る。私も生ひこにゃんと家族写真を撮ってきた。一生の記念だ。
参考:
「ひこにゃんショー in 新宿駅西口広場イベントコーナー BGM ひこにゃん音頭」
家族で山へ。
いつものお気に入りの場所で川遊び。
たっぷりと涼しさを味わった後は、ソフトクリームを食べにいった。
これが東半球で最もうまいソフトクリームだ!
# ラブリー牧場まきば館ジャージーソフトクリーム。
今日は、自転車で近くの福井県総合グリーンセンターへ、今シーズン最後の紅葉狩りに。
連休は、友人の家族と二家族で滋賀県の「ガリバー青少年旅行村」へキャンプへ。
久々に学生の頃のように、焚火を囲んで酒を飲み、語り合った。
週末は、気持ち良く晴れたので、トリムパークかなづへ。
ゴールデンウィーク初日は、家族で、福井県鯖江市の西山公園へ。
とても気持ち良く晴れた穏やかな気候の中、動植物や景色を堪能した。
園内に「躑躅 (つつじ)」や「小猫熊 (レッサーパンダ)」のように、漢字で書いてあったり、「pheasant (雉)」や「crane (鶴)」のように、英語で書いてあったりして、中学生の息子とともに、良い勉強になった。
# 特に「躑躅」は書けなかったので、帰ってきてから書けるように練習した。
以下、西山公園で撮った寫眞。
昨日は家族で福井県三国の海岸へ。
週末は、家族と福井県「金津創作の森」へ。
工芸品や芸術品を色色と鑑賞することができて楽しかった。
工芸品では、木製キーボードや越前和紙で作った RHODIA カバーなどが面白かった。
また、創作の森というだけあって、オブジェが森に溶け込むように在って、とても気持ちの落ち着く素敵な空間だった。
週末は家族で福井県三国の海岸へ行き、磯遊びをした。
土曜日の INETA DAY 2009 の懇親会の後で見にいったガンダム。
ライトアップの時間が既に終わっていて、「定時が過ぎているから、ガンダムはもう帰ったんじゃないか」とか言いながら向かってみると、暗い中に立っていた。
それでも数百人位の人が見に来ていて、写真を撮っていた。
私も撮ってみた。
# かなり暗く、フラッシュも殆ど届かない。
# 止むを得ず手持ち・数秒間解放で撮ったのでかなりぶれた。
「実物がいないのに実物大ってなんだよ」「いやガンダムは我々の心の中に実在している」
息子と二人で北京旅行へ行った。
宿泊先 | ||
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馬連道お茶屋街 (馬連道茶街) | ||
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万里の長城 (万里長城、The Great Wall) ― 八達嶺長城 (八达岭长城)、世界文化遗产 | |
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北京国家体育場 (北京国家体育场) ― 鳥巣 (鸟巢、Bird's Nest) | ||
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王府井 | ||
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||
|
北京動物園 (北京动物园) ― パンダ館 (大熊猫馆) | |
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胡同 | ||
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天安門広場 (天安门广场) | |
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故宮博物院 ― 紫禁城・故宮 (世界文化遗产) | ||
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頤和園 (颐和园、世界文化遗产) | |
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盧溝橋 (卢沟桥) | |
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周口店の北京原人遺跡 (周口店北京猿人遗址、世界文化遗产) | |
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最終日の夜 | ||
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天壇公園 (天坛公园、世界文化遗产) | |
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北京最終日の昼食 吉野家 | |
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夏休みは、家族で越前海岸のいつもの場所で海水浴。
西山公園 (福井県) に春を満喫しに行ってきた。
晴天の中咲き誇る桜 。
とても良い天気の日曜日に、公園内には家族連れの姿が。
公園内のミニ動物園にはレッサーパンダ等がいる。
『音楽地蔵』。中央の地蔵が演奏しているのはスライドギター。
他にも沢山の地蔵や石像がある。
子どもたちのための「パンダらんど」。「パンダ」は「レッサーパンダ 」。
8/5-6 に岐阜と愛知へ家族旅行をしてきた。
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犬山市 日本モンキーパークのプール「モンプル」。流水プールの他、5つのスライダーや8メートルの高さから1トンの水が落ちてくる「ウォーター ジャングル」等がある。 |
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犬山市 日本モンキーパークの「ビッグループ」 。テナガザルがぶら下がって移動する。 |
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犬山市 日本モンキーパークの「モンキーバレイ」。ヤクニホンザルの群れに餌を投げ与えることができる。 |
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犬山市 日本モンキーパークの「マダカスカル館」。放し飼いされたワオキツネザルを身近に観察することができる。 |
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犬山市 犬山城。 |
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犬山市 犬山城からの景色 1。 |
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犬山市 犬山城からの景色 2。 |
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犬山市 犬山城からの景色 3。 |
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犬山市 犬山城からの景色 4。 |
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犬山市 犬山城からの景色 5。 |
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犬山市 犬山城からの景色 6。 |
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犬山市 犬山城からの景色 7。 |
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犬山市 犬山城からの景色 8。 |
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犬山市 犬山城からの景色 9。 |
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宿泊は、岐阜市 岐阜都ホテル。窓からは近くを流れる長良川が美しかった。 |
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豊田市 トヨタ本社内のトヨタ会館。ここからトヨタの高岡工場へ工場見学に行ってきた。 |
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豊田市 トヨタ本社内のトヨタ会館内での i-unit のデモンストレーション。 |
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豊田市 トヨタ本社内のトヨタ会館内での トランペットを吹くロボット。 |
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名古屋市 名古屋港水族館へ向かう途中 1。 |
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名古屋市 名古屋港水族館へ向かう途中 2。 |
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名古屋市 名古屋港水族館に到着。 |
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名古屋市 名古屋港水族館正面からの景色 1。 |
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名古屋市 名古屋港水族館正面からの景色 2。 |
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名古屋市 名古屋港水族館正面からの景色 3。 |
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名古屋市 名古屋港水族館の夜の部のイルカショー「ナイトパフォーマンス」が行われたプールの昼間の様子。 |
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名古屋市 名古屋港水族館正面からの景色 4。夕方。 |
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名古屋市 名古屋港水族館の夜の部のイルカショー「ナイトパフォーマンス」が行われたプールの夕方の様子。 |
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名古屋市 名古屋港水族館正面からの景色 5。夜。 |
1/15(土) 小学一年生の上の娘と二人で東京の塔を中心に見てきた。
※ 「東京スカイツリーや東京タワーなど」の続き。
東京タワーの大展望台の二階には "Goods Shop" と称して土産物屋があるのだが、娘がここで東京タワーのプラモデルを欲しがった。
見ると、「創業当時からの人気商品」と書かれていて 2,700円。
高いので一旦諦めさせて、特別展望台に上がったのだが、その後も欲しそうにしているので、買うことにした。
家に帰ってから作ったのだが、造りが割と大雑把なため、見た目より大変だった。
数日掛かった。
石川県の「のとじま水族館」でオープンから約一年後の『ジンベエザメ館 青の世界』を見てきました。
途中に餌やりのシーンが入っています。
『2018 MVP Global Summit』に参加する前に、オレゴン州ポートランドに行ってきた。
ここは、2016年 MVP Global Summit のときに訪れて以来、2回目の滞在だったが、とても良いところだった。
全米一住みやすい都市としても知られるポートランドは、アメリカ合衆国オレゴン州最大の都市だが、シアトルに比べてこじんまりしている。
次のような特徴がある。
出国前からポートランド滞在までを記しておきたい。
米国でネットに接続する方法は、フリーWiFi、海外Wi-Fiレンタル、国際ローミングなど、いくつかの方法があるが、今回は、T-Mobile SIM を日本の Amazon で購入し、iPhone 6s で使用した。 15日間使い放題で3千円台。
日本にいる間に業者にアクティベーションしてもらい、行きの機内で入れ替えた。 特に設定もプロファイルの削除や設定も必要なく、そのまま快適に LTE で接続することができ、とても快適だった。
電話番号や SMS も使え、テザリングも問題なかったのでお薦めだ。
最近帰国してない。再来週あたり帰国してみるとしよう。
— Fujio Kojima (@Fujiwo) 2018年2月21日
来週オレゴン州に行くので、明日英語をマスターすることにした。
— Fujio Kojima (@Fujiwo) 2018年2月22日
The Countdown Is On – Get Ready for the MVP Global Summit! – Microsoft MVP Award Program Bloghttps://t.co/AkxVeAwJSn
— Fujio Kojima (@Fujiwo) 2018年2月28日
来週シアトル近郊でMVP Global Summitというのがあるのか。参加してみようかな。
気分を盛り上げるため前日にポートランド ビール。
小松空港のラウンジでコーヒー中。次はJALで羽田へ。
— Fujio Kojima (@Fujiwo) 2018年3月2日
上空を羽田へ移動中。
— Fujio Kojima (@Fujiwo) 2018年3月2日
羽田から成田へ移動中...
— Fujio Kojima (@Fujiwo) 2018年3月2日
出国した。
— Fujio Kojima (@Fujiwo) 2018年3月2日
搭乗した。ポートランド行きデルタ。
— Fujio Kojima (@Fujiwo) 2018年3月2日
ポートランドはTrimet という公共交通機関が発達していて、移動がとても楽。 MAX ライトレール という電車やバスを大人は1日5ドル、2時間半2.5ドルでいくらでも乗ることができる。 Hop Fastpass という Suica のような非接触型ICカードシステムもあるが、利用しなかった。
iPhone の SIM を日本で買ってアクティベーション済みの T-Mobile のやつに入れ替えた。設定を何もいじらずにそのまま高速通信できてる。電話番号も SMS も使えて快適。
— Fujio Kojima (@Fujiwo) 2018年3月2日
まずはポートランド名物のひとつ珈琲を楽しんだ。 定番の Stumptown Coffee Roasters へ。
ウォーターフロントへ。 世界一小さい公園「Mill Ends Park」があった。
市の中心にあるパイオニア・コートハウス・スクウェア。
ポートランドにはフードカート (屋台) がいっぱいある。
Portland Union Station。 AMTRAK の駅。
Powell's Books。 100万冊を超える本があるというとてもユニークな書店。
70以上のクラフト ビール ブルワリーがあるポートランド。 「世界のベストビール都市」第1位にも選ばれている。 6種類を味見できるトレイが人気。
Deschutes Brewery Portland Public House というバーで、12種類試飲した。 下のメニューの1~6の番号が振ってある2つの列。
こちらは、別のバー Fat Head's Portland のトレイ。
こちらは下のメニューの#1~#5。
ポートランドは本当にビールがうまいので、二次会とかで来ると良いと思う。
— Fujio Kojima (@Fujiwo) 2018年3月3日
あと4時間金曜日。
— Fujio Kojima (@Fujiwo) 2018年3月3日
初日にして、ちょっとしたトラブルも発生。
ポートランドで愛用のカメラとレンズ3個が入ったバッグを失くして、今日訪れたあちこちに電話をかけまくった。今見つかって、ほっとしてるところ。
— Fujio Kojima (@Fujiwo) 2018年3月3日
ポートランド名物のひとつにファーマーズ マーケットがあり、週末には地方の季節ごとの新鮮な食材が並ぶ。 最大規模のポートランド州立大学 で開催されているマーケットに行ってきた。
全米最古の美術館のひとつ (1892年創立) で、3万2千点もの所蔵品があるとても大きな美術館。
ストップモーション・アニメーション映画の製作で有名なライカの展示が見事だった。
ブルワリー ツアーにも参加。
ポートランドでは、Dossier というホテルに2泊したが、ここは夕方にハッピータイムで地ビールがサービスされ、他の宿泊客と交流できる。
なんだかここ数日、渡米する知人が多い気がする。
— Fujio Kojima (@Fujiwo) 2018年3月4日
ポートランドからシアトル (Seattle)へ移動。
※ 続きは、「『2018 Microsoft MVP Global Summit』に参加してきた (2018/03/04-08)」。
※ 「『2018 Microsoft MVP Global Summit』に参加してきた | 出発前~ポートランド編 (2018/03/02-04)」の続き。
『2018 MVP Global Summit』に参加してきた。
12回目の参加となる。
マイクロソフト には、MVP (Microsoft Most Valuable Professional) というアワードがあるが、約1年に一度、世界中の MVP が米国ワシントン州レドモンドにあるマイクロソフト本社およびその近くに招待され、大規模な技術カンファレンスが行われる。
今回も、2000名以上の MVP (および Regional Directors) が参加した。
たくさんのセッションでマイクロソフトのプロダクト チームの方々から直に話を聴くことができた。 また、マイクロソフトの方や世界中の MVP と交流を持つことができた。 貴重な機会をいただいて、本当に感謝している。
ポートランド空港で高橋 明夫さんと偶然合流。一緒にシアトル行きのDeltaに搭乗した。
— Fujio Kojima (@Fujiwo) 2018年3月4日
Just landed at SEA-TAC airport!
— Fujio Kojima (@Fujiwo) 2018年3月4日
シアトル・タコマ国際空港から、ベルビューのホテルへは、2人でタクシーで移動した。
ホテルにチェック イン。 ここは、近年毎年のように来るホテル。
MVP Global Summit のレジストレーション。
Amazon の実店舗「Amazon Books」。
時差ボケ対策用に、メラトニンを購入。 日本では製造・販売されていない。
夜は、いくつかのパーティーに参加後、バーで友人と飲んだ。
@Fujiwo and I at #MVPSummit2018 pic.twitter.com/w0AJqQllre
— Dave Berry (@crmentropy) 2018年3月5日
マイクロソフト本社の広大な敷地内にあるカンファレンス センターなどで、たくさんの本格的な技術セッションが3日間に渡り、英語で行われる。 セッション内容は秘密保持契約の関係で公開できないため、以下は差しさわりのない食事の風景などに限られる。
バッジをもらった。
カフェラテやカプチーノに好きなイメージをプリントできる機械があった。
マイクロソフト ビジター センターに行った。 また、この近くに Microsoft Company Store もあり、マウスなどを購入した。
ランチ タイム。
C# の父にして、Turbo Pascal、Delphi、TypeScript の開発者アンダース・ヘルスバーグ (Anders Hejlsberg) に再会。
夕方の立食パーティー。
パーティーの後、牡蠣を食べにいった。
MVP Global Summit 中の朝食はホテルでとった。
キャンパス内にある Microsoft Treehouse を見に行った。 昨年できたばかりだとか。
ランチ。
ベルビューでは、毎晩様々なパーティに参加した。
※ 続きは、「『2018 Microsoft MVP Global Summit』に参加してきた | シアトル~帰国編 (2018/03/08-10)」。
※ 「『2018 Microsoft MVP Global Summit』に参加してきた」の続き。
『2018 MVP Global Summit』の後、シアトル ダウンタウンに移動して一泊したので、その様子を記しておきたい。
まずは、ホテルにチェックイン。 シアトルでは、シェラトン シアトル ホテル に1泊した。 3人で相部屋。
その後、シアトル観光に出かけた。
なぜか猛烈にクラムチャウダーが食べたくなってきた。あとでパイクプレイスチャウダーに行こう。
— Fujio Kojima (@Fujiwo) 2018年3月8日
クラムチャウダーの定番 Ivar's へ行った。
シアトルを代表するチーズ「Beecher's Handmade Cheese」。
スターバックス 一号店
世界でシアトルにしかない Amazon Go へ行った。
ここは、1月22日にオープンしたばかりのレジがない店。 入店時に Amazon Go スマートフォン アプリの QRコードをかざすと、後は、手に取った商品がカメラとセンサーで自動認識され、そのまま店を出ると自動で清算される。
ホテルへの帰りに寄った Pacific Place Seattle。
夕食は、The Capital Grille というステーキハウスで熟成ステーキを食べた。
"Gorgonzola Crusted Dry Aged Bone-In NY Strip" というのを頼んでシェアした。 14Oz (約400g)。
シアトル ダウンタウンから、シアトル・タコマ国際空港へは、リンク・ライトレール を利用した。 料金の支払いには、orca という Suica のような非接触型ICカードシステムを使った。
Sea-Tac 空港に到着。これから手荷物検査場。TSA Pre じゃない普通のレーンに並んでる。激混み。
— Fujio Kojima (@Fujiwo) 2018年3月9日
やっとセキュリティ チェック完了。
— Fujio Kojima (@Fujiwo) 2018年3月9日
時計を日本時間に戻した。
— Fujio Kojima (@Fujiwo) 2018年3月9日
成田空港に客陸した。
— Fujio Kojima (@Fujiwo) 2018年3月10日
久々に帰国した。
— Fujio Kojima (@Fujiwo) 2018年3月10日
シアトルのホテルを出てから15時間半。自宅までは、あと4時間半。
— Fujio Kojima (@Fujiwo) 2018年3月10日
軽く食事。
小松空港に着陸。
— Fujio Kojima (@Fujiwo) 2018年3月10日
シアトル ダウンタウンから20時間で帰宅しました。
— Fujio Kojima (@Fujiwo) 2018年3月10日
(今回は、ポートランド2泊、ベルビュー4泊、シアトル1泊の7泊9日の旅程でした)
14回目のサミット。たくさんの方にお世話になったり、話に付き合っていただいたりしました。感謝。