Windows 7 搭載マイコン
大人の科学マガジンの「4ビットマイコン」に Windows 7 をインストールしてみた。
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大人の科学マガジンの「4ビットマイコン」に Windows 7 をインストールしてみた。
今日は家族で、「福井フェニックス花火」を観に行ってきた。
写真と動画。
※ 「燕の雛が孵った」の続き。
最近の雛たちの様子。
● 7/22
● 8/1
● 8/3
だんだん親燕と変わらなくなってきた。
昼間は、普通に飛び回っていて自分で餌を取っていて、巣にいない。巣立ちしたのかと思っていたら、夜には巣に帰ってくる。
※ 「ハントンライスとタンバルライス」の続き。
四年半前の日記に、以下のように書いた。
私の大好物にハントンライスというのとタンバルライスというのがある。 子供の頃はよく食べた。 しかし、ここ二十年では一回しか食べていない。洋食の一種で、強いて言えば、それぞれオムライスとドリアに似ている。
でも、強いて言わなければ、何にも似ていない。ハントンライスはハントンライスだし、タンバルライスはタンバルライスだ。
ハントンライスのハンはハンガリーのハン、トンはフランス語でマグロを意味するそうだが、そんなこともどうでも良い。はっきり言ってうまい。
十年に一度くらい、猛烈に食べたくなる。
丁度今がその十年に一度の状態だ。
夏休みに息子と二人で金沢に食べに行ってきた。
普通電車を乗り継ぎ金沢駅へ。
金沢片町の洋食屋「グリルオーツカ」に到着。ハントンとタンバルと言ったら、もうここで決まり。最近は「金沢グルメ」だとかで、ここのハントンを食べにくる人で結構混んでいた。
十年前に来たときもそうだったが、私の子供の頃から店の外見も内装もメニューも全く変わっていない。
そしてこれが、グリルオーツカのハントンライスとタンバルライス。
正確には、「ハントンライス」、「タンバルライス」じゃなくて、「ハントン風ライス」と「ドリアン風タンバルライス」。「ハントン」や「ドリアン」の時点で既にかなり意味不明なのに、それに「風」が付いていて、謎は深まるばかり。更に「タンバル」だ。
息子と二人でしみじみと味わった。子供の頃に食べて、「なんて美味しいんだろう」と思った、その儘の味だ。
「ハントンライス」は、ケチャップライスが半熟の薄焼き卵で包まれていて、カジキマグロのフライとエビフライが乗っている。ケチャップ以外にベシャメルソースが掛かっていて、これが卵と魚介のフライにとても合う。
オムライスに似ているが、オムライスの 3.14 倍美味しい。
量は、ハントンもタンバルもかなり多い。
久し振りに食べたのと、息子にこの味を知って貰えたことで大満足だった。
夏休みは、家族で越前海岸のいつもの場所で海水浴。
『大人の科学マガジン Vol.24 「4ビットマイコン」』で書いた、子供の頃に熱中した「マイコン」の本を読み返しているところ。
今読むとあの頃よく分からなかったことが、色色分かって楽しめる。
コンピュータの基本的な知識が主なので、今読んでも役に立つ知識ばかりだ。
Tech·Ed Japan 2009 の Birds of a Feather で、
『BOF-08 ~マルチパラダイム時代のプログラムの書き方~』
日時: 8月27日(木) 15:15-16:25
というのをやります。宜しければご参加ください。
夏休みに、家族で福井県立恐竜博物館へ。
# 第3日曜日なので無料。